玄関ポーチの柱や手すり、気づいたら塗装がボロボロになっていませんか?
- 白い塗装が剥がれて見た目が悪い
- 雨や雪で木が傷みそうで不安
- 業者に頼むほどでもないけど放置もしたくない
私も同じ状態だったので、今回思い切って自分で塗り直しました。
結論から言うと、半日あればしっかりキレイに復活します。
しかも特別な技術は不要で、初心者でも問題なくできます。
今回は実際の写真を使いながら、失敗しない手順をわかりやすく紹介します。
なぜランバージュアクアを選んだのか
今回の玄関ポーチの塗装にはランバージュアクアを使用しました。ホームセンターの塗料より価格は高めですが、発色がよくムラになりにくく、初心者でもきれいに仕上がるのが特徴です。
普段のDIYであればコスパの良い塗料を使い「多少ムラがあっても味」と割り切れるのですが、家の一部となる玄関ポーチはそうはいきません。毎日目に入る場所だからこそ、仕上がりの美しさや長持ちすることをしっかり考えたいと思いました。
そのため今回は、価格よりも仕上がりと耐久性を優先して、この塗料を選びました。
塗装は「3ステップ」でOK
- 古い塗膜を落とす
- マスキング
- 2回塗り
この3つだけ押さえれば、見違える仕上がりになります。
ポイントは、 「塗る前の準備をどれだけ丁寧にやるか」です。
よくある失敗ポイント
- 下地処理をサボって塗装がすぐ剥がれる
- マスキングが甘くて周りを汚す
- 1回塗りでムラになる
見た目をキレイにするなら、「塗る前」が9割です。
作業手順
今回の作業はこの3ステップで進めました。
- ①塗膜を落とす
- ②マスキング
- ③塗装(2回塗り)
①古い塗膜を落とす(ここが一番重要)

- 作業内容:剥がれている塗装をヘラで削る
- 作業時間:約30〜60分
- 使用した道具:スクレーパー(ヘラ)
- 注意点:中途半端に残すと後で剥がれる
ここを丁寧にやるかどうかで、仕上がりと耐久性が大きく変わります。だからといって塗膜をすべて落とす必要はありません。剥がれてきているところを念入りに、あとは全体的にヘラでこすり、塗膜が簡単に取れてくるところを重点的に削ります。
ヤスリやサンダーをかけるとより良いのかもしれませんが、今回はヘラのみで削りました。
②マスキングと養生




塗料は乾くとなかなか取れません。マスキングテープは100円ショップで安く手に入るので、慣れないうちは少し幅広くマスキングすると安心ですよ。
- 作業内容:壁・窓周りを保護する
- 作業時間:約20〜30分
- 使用した道具:マスキングテープ(100均)、ブルーシート
- 注意点:隙間があると塗料が入り込む

この工程を丁寧にやると、後片付けが圧倒的にラクになるよ!
③塗装(1回目→2回目)
ハケに塗料をつけすぎないようにして塗りましょう。こぼれたり、跳ねたりした塗料が壁や床につくのを防げますよ。



- 作業内容:ハケで塗って乾燥後に重ね塗り
- 作業時間:約1〜2時間(乾燥時間除く)
- 使用塗料:ランバージュアクア(屋外用)
- 注意点:厚塗りせず木目に沿って塗る
2回塗ることで、透けていた木目も隠れ、色ムラもなくなり仕上がりが一気に良くなります。
ビフォーアフター
塗装前の状況がこのような感じです。


これが下の写真のように、見違えるほどきれいに生まれ変わります!


- 清潔感が出る
- 古さが消える
- しっかりメンテされている印象になる
玄関の印象がガラッと変わります。
まとめ
やはり大事なのは次の3つ!
- 下地処理が仕上がりを決める
- マスキングは丁寧にやる
- 塗装は2回塗りが基本
これで半日あればしっかり復活できます。
まずは小さい範囲からでOKです
「やらなきゃな」と思っているなら、今が一番ラクなタイミングです。
放置するとどんどん劣化するので、
まずは手すりだけでもやってみるのがおすすめですよ。
本音を言うと、私は家の塗装は上手にできるか不安で、なかなか一歩を踏み出せないでいましたが、勇気を出してトライしてみると、ハードルが一気に下がって、「どうしてこんなに不安だったんだろう」と不思議になるくらいです(笑)
実は今回は、背の高い脚立がなかったので、高い位置の部分は次回に持ち越しにしています。
あなたもできる部分からでも、勇気を出して小さな一歩を踏み出してみましょう!

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