庭仕事の道具や鉢を置ける「ちょっとした台」が欲しい――。
でも市販のものはサイズが合わなかったり、屋根付きは意外と高価ですよね。
今回はそんな悩みを解決するために、屋根付きの花台をDIYしました。
屋外でも長く使えるように、防腐塗装+波板屋根付き仕様。
それでいてオシャレに道具を見せるよう工夫してみました!
使いやすさとオシャレを両立した「屋根付き花台」はこちらです👇

シンプルな構造ですが、
- 雨を防ぐ波板屋根
- 道具を吊るせるフック付き背面
- 座ることもできるベンチ兼台
と、見た目以上に機能的なつくりになっています。
初心者でも1日〜2日で完成できますよ。
⚙️ 材料と道具
材料一覧
| 材料名 | 数量 | メモ | 参考金額 |
|---|---|---|---|
| タルキ(45×45mm) | 770mm×4本、520mm×2本1600mm×2本、225mm×4本 | 脚・枠 | 1820mm 261円×5本 |
| 胴縁(18mm×45mm) | 880mm×3本、350mm×2本 | 屋根枠組み | 1820mm 118円×2本 |
| 1×4材 | 880mm×7本 | 背面のスリット板 | 1830mm 327円×4本 |
| 合板(厚さ18mm) | 910mm×350mm×1枚 | 天板部分 | ラワンランバーコア 736円(按分) |
| 波板(ポリカーボネート) | 350mm×910mm×1枚 | 屋根材 | 753円(按分) |
| 波板専用ビス | 18本 | 透明の押さえ付きタイプ | 74円(按分) |
| 屋外用塗料 | 各色 | スノーラベンダー(天板) アイビーグリーン(枠組み) | マットペイント0.7ℓ 約300円(按分) |
| フック付きバー | 1本 | 道具吊り下げ用 | 100円ショップ 110円 |

各サイズは私が作った時の参考サイズで、費用は約4,800円でした!
使用工具
丸ノコ/インパクトドライバー/サンダー(または紙やすり)/ハケ/メジャー・差し金
🪚 作り方手順
ステップ① 木材をカット・やすりがけ


木材を必要な長さにカットし、角を軽く面取り。
サンダーで表面を整えておくと、塗装ムラが少なく仕上がります。
この段階で仮組みをして、全体の高さと奥行きをチェックしておくと安心です。
ステップ② 塗装する

全体を屋外用塗料で塗装します。
今回は背面と天板は「スノーラベンダー」枠は「アイビーグリーン」で爽やかな印象に。
雨に強くするため、2回塗り+乾燥時間をしっかり確保がポイントです。
私は数年前から後片付けが簡単な水性塗料をメインに使ってますが、数年単位で見る限りは油性と遜色ないと思います。長期的にどうなのかはこれからの劣化を見守ります(笑)

出来上がってから塗装しても良いですが、もれなく防腐対策する意味と複数の色を塗る時の仕上げ易さを考えると先に塗っておくのがお勧めです。
ステップ③ 脚とベンチの骨組みを組み立てる

脚4本と横桟を組み、しっかりビス止めします。
重い鉢を乗せたり座ることも想定しているので、奥行きを少し短くして強度を確保します。
全体が組み終わったら、座面となる板を上から固定します。
ステップ④ 背面パネルを取り付ける

背面は横板を等間隔で並べるスリットデザインにしました。
仮の木片でスペーサーを挟みながら固定すると、均一な仕上がりになります。
スペーサーは普段のDIYで余った1×4材の端材を使っています。
隙間があると通気性もよく、見た目も軽やかです。
ステップ⑤ 屋根を取り付ける


屋根にはポリカ波板を使用。必要なサイズにカットする際はハサミで十分カットできます。
胴縁で屋根の枠組みを作り、カットした波板を波板専用ビスで固定します。
透明タイプを選ぶと、光を通して暗くならず◎。
雨をしっかり逃がすため、5〜10度ほどの傾斜をつけて設置します。

波板専用ビスは、波板の山の部分に打ってね!谷の部分にビスを打つと、流れてきた雨が穴から漏れてしまうよ。
ステップ⑥ フックや飾りを取り付ける
背面にフックバーを取り付ければ、
ハサミ・麻ひも・スコップなどをすっきり収納できます。
小鉢を飾っても可愛いですよ。
🌸 完成&使い方

屋根のおかげで、雨が鉢の植物や吊り下げた道具に直接当たりません。
雨に弱い植物を置けますし、道具の傷みを防げます。
🧰 まとめ:DIYならサイズもデザインも自由
屋根付き花台は、市販だと意外と高価ですが、DIYなら自分の庭に合ったサイズ・カラーで作れます。
今回のポイントは以下の3つ👇
- 防腐塗料で長持ちさせる
- 波板屋根で雨対策
- 背面フックで道具をオシャレに見せる
次の休みに、ぜひチャレンジしてみてくださいね!


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