我が家でDIYする時は当然ながら屋外。しかも作業台がないためこれまではウッドデッキを作業台がわりにして色々やってました。うっかりデッキを丸ノコで削ってしまったり、インパクトドライバーで穴を開けてしまったり…。内緒なんですけどね（笑）
そんな訳で使わなくなったテーブルの天板に、取り外しできる足を付けるだけの簡単な作業台を作りました。材料は以前に購入して使わず余っていた２×４材です。
【簡単】いらなくなったテーブルの天板に足をつけてみました！
接続方法はダボ！
天板と足はダボで繋がる造りです。足側にダボ穴を開けてダボを木工ボンドで固定。
天板側にはドリルでダボ穴を開けてあります。穴を開ける際にドリルを少々グリグリして、余裕あるサイズにして取り外しがし易いようにしました。
天板側のダボ穴は広げすぎると天板が動くので、調整しながら少しづつ広げました。
高さを誤った〜
高さの寸法を間違ってしまい、考えていたのよりも５cm高くなってしまい、なんだか立食パーティーでも始まりそうな高さです（笑）近いうちにカットして調整しようと思いますす。
なにはともあれ、しばらくこいつが相棒となるので大事にしたいと思います！
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