【賃貸DIY】キッチンラックの作り方|コンロ周りをおしゃれに収納できる棚

小物・室内DIY

 早いもので娘はこの春から新社会人!賃貸ワンルームで一人暮らしを始めましたが、まだ生活必需品しかない寂しい部屋なのでDIYで応援しようと思います(ウザがられない程度に)
 第一弾は毎日の料理が楽しくなるように、調理道具や調味料などコンロ周りを整理するオシャレな棚を作ります!

コンロ周りに設置した茶色の木製キッチンラックと収納した調味料・調理道具
娘のキッチンに合わせて作ったラック。調味料と調理道具をまとめて置ける形にしました。

どんな棚を作りたいかイメージしてみよう!

 普通は「どんなものを作ろうかな〜♪」から始まりますが、今回は棚のイメージを娘がイラストで伝えてくれたので、希望を尊重しながら側面は板張りにすることで、自由にフックなどを打ち込めるように仕上げたいと思います。
 また、棚の高さは市販の醤油やみりん、長めの菜箸などがうまく収まるよう調整し、併せて地震対策でアジャスターを使いしっかり固定をします。
 色は木目を際立たせながらアンティーク感を出すためにチュダーオークのワックスを使い、オシャレに仕上げます♪

材料・費用(合計金額つき)

材料数量金額備考
1×4材(950mm×3本、600mm×8本、
710mm×1本、740mm×2本、350mm
×2本、250mm×2本、100mm×2本
1830mm×7本2289円柱、棚、側面部分
合板の端材(380mm×1本、280mm×2本、
130mm×2本
0円落下防止用
オールドウッドワックス(チュダーオーク)1缶3300円330円
(按分)
アジャスター金具3本3600円
突っ張り棒1本100円100均
フック2個200円100均
ビス適量100円
(按分)
合計金額 6619円

アジャスターは安いのに代替可能!今回は娘のために奮発しました!

① 木材カットと下準備

 まずは1×4材を必要な長さ(材料・費用の表に記載)にカットし、サンダーで面取りとやすりがけを行います。触った時にケガをしないよう、角はしっかり丸めておくのがポイント。
 娘が怪我しないよう念入りにやりました。

屋外に並べたキッチンラック用の未塗装の木材と、その手前にいる愛犬
必要な長さにカットした木材。角と表面も整えてから組み立てます。

② ワックスでアンティーク仕上げ

 今回使用するのはターナー色彩の「オールドウッドワックス/チュダーオーク」。1度塗りでも十分味がありますが、2度塗りするとより深みのあるアンティーク感が出ます。

オールドウッドワックスの缶と未塗装・塗装後の木材
チュダーオークのワックスを使い、木目を生かした色に仕上げます。
茶色に仕上げた木材と白っぽい未塗装の木材を並べた状態
ワックスを塗った木材。右側の未塗装材と比べると、色の違いが分かります。

③ 枠組みを組み立てる

 まずは左右の縦枠を固定し、次に棚の位置を決めてビスでしっかり固定していきます。左側と中央部には細い棚を複数つけ、調味料・菜箸・ツール類を分けて収納できるようにします。
 落下防止の木材は、軽くて細いので木工用ボンドで貼り付けました。

作業台の上に立てた茶色の木製キッチンラックの枠
柱と横の部材を組み、ラックの枠を作りました。
横に倒したキッチンラックに棚板を仮置きした状態
棚の位置を決め、仮置きしました。

試し置きして納得した位置に棚を固定すると良いですね!

横板を並べて取り付けた茶色の木製キッチンラックの側面
側面は板張りにしました。フックを取り付ける場所としても使います。

側面は、ビスやフックを自由に打ち込めるようにしました♪賃貸ではなかなかできないことを可能にしたよ♪

④ 完成・設置(ビフォーアフター)

 すべての棚を取り付けたら、いよいよ設置。天井に突っ張り金具を固定し、揺れに強い構造にしています。調味料、フライパン、キッチンツールを置くだけで、一気にカフェ風に。

 今回のDIYは、構想から塗装・組み立てまで含めて2日ほどで完成。市販のキッチンラックでは叶えられない「ぴったりサイズ・欲しい機能だけ」の理想形を形にできました。

 在庫管理しやすく調味料もパッと取りやすいので、料理のストレスが激減!娘の新生活を応援できる良いDIYになりました♪

ラック設置前のコンロ周りに調味料や皿などが置かれている様子
設置前のコンロ周り。ここに合わせてラックを作りました。
木製キッチンラックの棚に調味料を並べ、フライパンやお玉を掛けた様子
設置後の様子。棚と側面を使って、調味料や道具を整理しました。

小さな木工DIYで玄関まわりも整えたい方には、こちらのキーラックもおすすめです。

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