【初心者向け】雪国の庭づくりロードマップ|普通の会社員が少しずつ庭を作った順番

庭づくりの考え方・記録

「庭づくりって何から始めればいいんだろう?」

これは、私自身が最初に感じていたことです。

SNSやYouTubeを見ると、素敵な庭がたくさん出てきます。

でも実際には、普通の会社員が土日だけで庭づくりを進めるとなると、時間も体力も予算も限られています。

しかも庭には雑草が生えるし、雨が降れば予定していた作業もできません。

だから私は、「全部一気に完成させる」のではなく、小さな成功体験を積み重ねながら、少しずつ庭を作るようになりました。

この記事では、そんな普通の会社員が実際に進めてきた「庭づくりの順番」をロードマップ形式でまとめます。

「自分にもできそう」

そう思ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。

花壇とパーゴラ

STEP1|まずは「どんな庭にしたいか」をぼんやり考える

裏庭に続くレンガの小道

最初から完璧な庭の設計図を作る必要はありません。

ただ、「どんな雰囲気が好きか」は少し考えておくと、後から迷うことが少なくなると思います。

例えば、

  • レンガの小道を作りたい
  • バラを植えたい
  • ナチュラルな庭にしたい
  • 雑草を減らしたい
  • 家庭菜園も残したい

こんな感じのイメージだけでも十分です。

ただし、私はその場その場で「ここに花壇」「ここに小道」と点でDIYを進めてしまい、後から高さが合わず苦労した部分があります。

なので、「庭全体をどう繋げたいか」を少し考えておくと、後から「点が線」になりやすいと思います。

👉 庭全体の配置や考え方はこちら

STEP2|まずは必要な道具だけ揃える

最初に必要な道具等

DIYを始めると、色々な道具が欲しくなります。

でも最初から全部揃えなくても大丈夫です。

まずは「自分がやりたいこと」に合わせて、本当に必要なものだけ揃えるのがおすすめです。

例えばレンガDIYなら、

  • スコップ
  • シャベル
  • ゴムハンマー
  • 水平器

このあたりがあると作業を進めやすくなります。

木工DIYなら、

  • 丸ノコ
  • インパクトドライバー
  • メジャー
  • 差し金
  • サンダー

このあたりがあるととても便利です。

道具って、「揃えた満足感」もかなりあるんですよね♪

でも、必要なものを少しずつ揃えていきましょう!

👉 実際によく使った道具はこちら

STEP3|最初から全部やろうとせず「予算を分ける」のがおすすめでした

レンガを積んだだけの花壇

庭づくりって、始める前は「かなりお金がかかりそう…」と感じると思います。

でも、普通の会社員が土日だけで進めるなら、最初からハイスペックの工具は必須ではありませんし、材料も全て高価なもので揃える必要はありません。

また、DIYで作るものも一気に増やすのではなく、少しずつ増やしていくことで、余裕を持って楽しむことができると思います。

その中で、「見た目に関わる場所」「壊れると危ない場所」には少しお金をかけ、強度が必要ないところや見えない部分は、工夫をして費用を抑えてきました。

👉 実際に「ここはお金をかけて良かった」「ここは節約できた」と感じた部分はこちらで詳しくまとめています。

STEP4|最初は「雑草対策+小さなレンガ敷き」がおすすめでした

防草シートと砕石で雑草対策中

庭づくり初心者が、高確率で苦戦するのが雑草問題です。

しかも雑草って、放っておくとすぐ伸びます。

だから私は、「小さな成功体験」と「防草対策」をセットでやるのがおすすめだと思っています。

例えば、60cm四方くらいでもいいので、小さなレンガ敷きを作ってみるとか。

すると、

  • 庭が変わった達成感
  • DIYの楽しさ
  • 雑草対策

これを一気に体験・実践できます。

しかも、防草シートを貼ってしまえば、その上に雑草が生えたとしても、簡単に取れるものばかりで、今後の管理がとてもしやすくなります。

なので、「防草対策って大事なんだな」と強く実感しています。

👉 防草対策の記事はこちら

👉 レンガ小道の記事はこちら

STEP5|花壇や植物で「好き」を少しずつ増やしていく

ビオラ・アリッサム・バコパの寄せ植え
玄関横の花壇(ティアレラスプリングシンフォニー・アリッサム・アジュガ)

庭づくりが少し楽しくなってくると、植物にも興味が出てきます。

最初から高価な植物ばかり揃える必要はありません。

我が家でも、比較的安価な花苗をまとめて植えることで、ボリューム感を出しています。

その中で、バラなど「ここを見てほしい」という場所だけ、好きなものを選ぶようにしています。

全部を豪華にするより、「好き」を少しずつ増やしていく方が、長く楽しめると思っています。

👉 実際に我が家で購入した花苗や、初心者でも選びやすかった植物はこちらで紹介しています。

STEP6|少し慣れてきたらDIYで“庭の景色”を作っていくのも楽しいです

レンガの小道脇の景観

レンガの小道や花壇を作っていくと、次は「庭の景色」を作りたくなってきます。

例えば、花台・誘引フェンス・パーゴラ・ぶどう棚・アーチなどです。

こういった高さのあるDIYが少し加わるだけで、庭に立体感や奥行きが出て、「ただ植物を並べる庭」から「眺めたくなる庭」に少しずつ変わっていきました。

最初から大きなものを作る必要はなく、小さなDIYでも庭の雰囲気は変わると思います。

👉 実際に作った木製アーチの実例はこちらで詳しく紹介しています。

STEP7|庭は「作った後」の管理がとても大事でした

冬囲いの様子

庭に何かを完成させても、それで終わりではありません。

むしろ、作った後の管理の方が長いのです。

特に雪国では、

  • 冬囲い
  • 防腐
  • 積雪対策
  • 花苗の管理

こういった季節ごとの作業もかなりあります。

ただ、これも全部完璧にやろうとすると疲れてしまいます。

普通の会社員が土日だけで進めるなら、「今月やること」を決めて、一つずつ進めるくらいがちょうど良いと思っています。

雨の日にできる作業をメモしておくのもおすすめです。

👉 年間スケジュールの考え方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ|まずは「小さく一つ」やってみるのがおすすめです

小さな木製の鉢

庭づくりって、最初はかなり難しく感じます。

でも実際には、小さく始めるだけでもかなり楽しいです。

例えば、

  • 小さなレンガ敷き
  • 花壇づくり
  • 防草対策
  • 花苗を植える

こんな小さなことでも、「庭が変わった!」という達成感があります。

そして、その達成感が次のDIYに繋がっていきます。

まずは、自分が「やってみたい」と思えることを一つ決めてみてください。

必要な道具だけ揃えて、小さく始める。

それだけでも、庭づくりは思った以上に楽しくなると思います。

まずはレンガ敷きや防草対策から始めてみると、
「庭が変わった!」という達成感を感じやすいと思います👇

雪国の庭づくりは、季節ごとの管理も大切でした。
実際の年間作業はこちらにまとめています👇

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