寄せ植えって、作った直後が完成だと思っていました。
でも実際には、少し時間が経ってからの方が「馴染んで良い雰囲気になる」と感じています。
今回は、妻が作った春の寄せ植えを、完成直後と約3週間後で比較しながら紹介します。
使ったのは、ビオラ・アリッサム(中央上)・バコパ(中央下)。
最低気温が一桁、最高気温でも15℃くらいだった春先に、実際に玄関前へ置いて楽しんでいました。

2種類の花苗で寄せ植えを作ってみた記事はこちらです。
完成直後は「整った寄せ植え」でした
こちらが寄せ植えを作った直後の様子です。

この寄せ植えは、以前書いた「主役・脇役・広がる系」で選ぶ考え方を実際に試したものになります。
主役はビオラ。
アリッサムでボリュームを出し、バコパで広がりを作るイメージでした。
また、春先でも外へ出せる丈夫な花を選んでいます。
まだ寒い時期でも、玄関前に少し花があるだけで雰囲気がグッと明るくなりました。
3週間後、雰囲気がだいぶ変わってきました
そしてこちらが約3週間後の様子です。

最初よりも全体にボリュームが出て、まとまりが出てきました。
特に良かったのがアリッサムです。
想像以上にふわっと広がり、寄せ植え全体を柔らかい雰囲気にしてくれました。
バコパも少しずつ垂れてきて、動きが出ています。
ビオラも長くしっかり咲いてくれていて、主役として良い存在感を出してくれています。
寄せ植えって、時間が経つことで全体が馴染んでくるんですよね。
実は最初、少し気になっていた部分もありました
実はこの寄せ植え、最初から完璧にイメージ通りだったわけではありません。
妻は、本当はビオラを左右対称で同じ色にしたかったそうです。
ただ、その時は綺麗に咲いている同じカラーの苗が揃いませんでした。
そこで少し違う色を入れて作っています。
でも、時間が経って全体が育ってくると、結果的にそこまで気にならなくなりました。
むしろ自然な感じで馴染んできた気がします。
管理は思ったよりラクでした
今回使った花は、丈夫で育てやすい花ばかりでした。
基本的にやっていたのは水やりくらいです。
春先の寄せ植えって難しそうに見えますが、丈夫な花を選べば初心者でも楽しみやすいと思います。
特に雪国の春先は、まだ景色が少し寂しい時期。
そんな時に玄関前へ花があると、毎日の気分が少し明るくなります。
まとめ|寄せ植えは「少し育った頃」が一番好きかもしれません

今回改めて感じたのは、寄せ植えは完成直後よりも、少し育ってからの方が雰囲気が良くなるということでした。
最初は少し違和感があった色の組み合わせも、育つことで自然にまとまってきます。
「完璧に作らなきゃ」と思いすぎなくても、時間が寄せ植えを馴染ませてくれるんですね。
寒い時期から少しずつ花を楽しめるのも、春の寄せ植えの良いところだと思います。
👉 花苗を「主役・脇役・広がる系」で選んだ記事はこちら



コメント