何も考えたくない日は草取りをする|3時間かけてコンポスト前を整えた一日

庭づくりの考え方・記録

今月は、ちょっと金欠です。

庭を見れば、「ここもやりたい」「あれも作りたい」という場所はいくつもあります。しかし、新しく木材や資材を買うのは今月は控えることにしました。

さて、何をしよう。

しばらく庭を眺めていましたが、途中で考えること自体が面倒になってきました。

「……とりあえず草でも取るか」

そんな感じで始まった、休日の庭仕事です。

草取り前のコンポスト前のスペース
作業前のコンポスト前。草が伸び、以前使った資材も置いたままになっていました。

今回片づけるのはコンポスト前のスペース

今回手をつけたのは、庭のコンポスト前です。

ここは今後、レンガを敷くのか、畑として使うのか、まだ決めていません。どちらにするにしても、このままでは次の作業へ進みにくい状態でした。

雑草と枯れ草が広がったコンポスト前
伸びた草と枯れ草が入り混じり、この場所の使い方を考える前に片づけが必要な状態でした。

草はかなり伸び、枯れた草も入り混じっています。以前使った資材も置いたままで、正直なところ、「ここをどうするか考えよう」という気にもなれません。

だったら今日は、用途を決めなくてもいい。

次に何をするにしても邪魔になる草だけ取っておこう。

それくらいなら、あまり頭を使わなくてもできそうです。

使ったのは軍手と三本爪のミニ熊手だけ

今回使ったのは、軍手と三本爪のミニ熊手だけです。

草取りと土ほぐしに使った三本爪のミニ熊手
今回使った三本爪のミニ熊手。土をほぐし、残った根を引っかける作業に使いました。

熊手というより、固まった土をほぐしたり、根を引っかけたりするハンドカルチベーターのような道具です。

新しく買ったものはないため、今回の追加費用は0円。今月の私には、これがちょうどいい作業です(笑)。

ひたすら草を取り、残った根を取り除く

最初は、伸びた草をどんどん抜いていきました。

こういう作業は、始める前がいちばん面倒なのかもしれません。一度しゃがんで草を抜き始めると、

「ここまで取ったから、もう少し」

「この根も気になるな」

と、だんだん無心になってきます。

三本爪のミニ熊手で土をほぐしながら草の根を取る様子
表面の草を抜いたあと、三本爪で土を軽くほぐしながら残った根を取り除きました。

表面の草だけでなく、三本爪のミニ熊手で土を軽く掘り返し、残っている根もできる範囲で取り除きました。

ただし、今日は完璧に仕上げると決めていたわけではありません。疲れたら休み、昼ご飯を食べたら眠くなったので昼寝もしました。

休日なので、それでいいのです。

休みながら約3時間、抜いた草は土のう袋3袋分

実際に草取りをしていた時間は、全部合わせて約3時間です。

朝から3時間続けたわけではなく、途中で休憩し、昼ご飯と昼寝を挟んでから、また庭へ出ました。そんなペースだったため、終わった頃にはほぼ一日が終わっていました。

そして、抜いた草は土のう袋3袋分になりました。

草取りで抜いた土のう袋3袋分の雑草
コンポスト前から抜いた草は、土のう袋3袋分になりました。

作業中はそれほど意識していませんでしたが、袋にまとめてみると結構な量です。

そりゃ、あれだけ荒れて見えるわけです(笑)。

用途が決まっていなくても、片づければ考えやすくなる

草取り後のコンポスト前。地面が見え、作業前よりもすっきりしました。

草を取り終わると、景色がかなり変わりました。

別の角度から見た作業後の様子。次に何をするか考えられる状態になりました。

まだレンガを敷くのか、畑にするのかは決めていません。むしろ、一日作業しても決まりませんでした(笑)。

それでも、草に覆われていたときより、この場所を見ながら「ここをどうしようかな」と考えやすくなりました。

材料費0円でも、草を取り、土を軽くほぐしておけば、次に何かを思いついたときに動きやすくなります。今回は、それだけで十分です。

以前にも、何もやりたくない日に庭へ出て、草取りを始めたことがありました。草を取りながら、次にやりたいことが少しずつ見えてきた日の記録はこちらです。

今日のところは、これで十分

今月は新しい資材を買わない。何を作るかも、まだ決めない。

それでも、約3時間の草取りで、コンポスト前はずいぶんすっきりしました。

次はレンガを敷くのか。それとも、妻が何か植えると言い出して畑になるのか。

最終的には、妻の一声で決まりそうな気もします(笑)。

まあ、それはそのとき考えることにします。

今日のところは、ここまで草を取った。それで十分です。

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