玄関ポーチの柱や手すり、気づいたら塗装がボロボロに剥がれていませんか?
- 白い塗装が剥がれて見た目が悪い
- 雨や雪で木部が傷みそうで不安
- 業者に頼むほどではないけれど、放置もしたくない
私も同じ状態だったので、今回は玄関ポーチの木部を自分で塗り直しました。
結論から言うと、玄関ポーチの柱や手すりの塗装は、下地処理とマスキングを丁寧にすれば初心者でも半日でかなりきれいに補修できます。
この記事では、玄関ポーチの塗装DIYとして、古い塗膜の落とし方、マスキング、ランバージュアクアを使った2回塗りの手順まで、実際の写真を使いながら紹介します。
今回使った道具は楽天ROOMにまとめています。実際に使ったものだけなので、これを参考に揃えれば安心です👇
玄関ポーチ塗装DIYで今回補修した場所
今回塗り直したのは、玄関ポーチの柱や手すりなどの木部です。毎日目に入る場所なので、少し塗装が剥がれているだけでも家全体が古く見えてしまいます。
特に北海道のように雨・雪・凍結の影響を受ける地域では、木部の塗装が剥がれたままになると傷みも気になります。見た目を整えるだけでなく、木を守る意味でも早めに塗り替えておくと安心です。
なぜランバージュアクアを選んだのか
今回の玄関ポーチの塗装には、ランバージュアクアを使用しました。
ホームセンターの塗料より価格は高めですが、発色がよく、ムラになりにくく、初心者でもきれいに仕上げやすいと感じたからです。
普段のDIYであれば、コスパの良い塗料を使って「多少ムラがあっても味」と割り切れるのですが、玄関ポーチは家の一部。毎日目に入る場所だからこそ、仕上がりの美しさや長持ちすることを優先しました。
今回は、価格よりも仕上がりと耐久性を重視して、この塗料を選んでいます。
もう少し手頃な価格の防腐塗装を使った屋外DIYについては、こちらの記事でも紹介しています。
玄関ポーチの塗り替えは「3ステップ」でOK
玄関ポーチの木部塗装は、難しそうに見えますが、作業自体はシンプルです。
- 古い塗膜を落とす
- マスキングと養生をする
- 塗料を2回塗る
この3つを丁寧に進めれば、剥がれた木部も見違える仕上がりになります。
特に大事なのは、塗る前の準備です。塗装DIYは「塗る作業」よりも、下地処理とマスキングで仕上がりが大きく変わります。
よくある失敗ポイント
- 下地処理をサボって塗装がすぐ剥がれる
- マスキングが甘くて壁や床を汚す
- 1回塗りで終えてムラが残る
- ハケに塗料をつけすぎて垂れる
見た目をきれいに仕上げるなら、「塗る前」が9割です。
ここからは、実際に行った作業手順を紹介します。
玄関ポーチ塗装DIYの作業手順
今回の作業は、次の流れで進めました。
- 古い塗膜を落とす
- マスキングと養生をする
- ランバージュアクアで2回塗りする
STEP1|古い塗膜を落とす

- 作業内容:剥がれている塗装をヘラで削る
- 作業時間:約30〜60分
- 使用した道具:スクレーパー(ヘラ)
- 注意点:浮いた塗膜を中途半端に残さない
ここを丁寧にやるかどうかで、仕上がりと耐久性が大きく変わります。
ただし、塗膜をすべて落とす必要はありません。剥がれてきているところを念入りに削り、あとは全体的にヘラでこすって、簡単に取れてくる部分を重点的に落とします。
ヤスリやサンダーをかけるとさらに良いのかもしれませんが、今回はヘラのみで作業しました。それでも浮いている塗膜をしっかり落とせば、かなりきれいに仕上がります。

剥がれかけた塗装を残すと、あとからまた剥がれやすくなります。ここは少し時間をかけても丁寧にやるのがおすすめです。
STEP2|マスキングと養生をする




塗料は乾くとなかなか取れません。壁や窓まわり、床を汚さないために、マスキングと養生はしっかり行います。
マスキングテープは100円ショップでも安く手に入るので、慣れないうちは少し幅広く保護しておくと安心です。
- 作業内容:壁・窓まわり・床を保護する
- 作業時間:約20〜30分
- 使用した道具:マスキングテープ、ブルーシート
- 注意点:隙間があると塗料が入り込む

この工程を丁寧にやると、後片付けが圧倒的にラクになります。塗る作業より地味ですが、かなり大事です。
STEP3|ランバージュアクアで2回塗りする
ハケに塗料をつけすぎないようにして、木目に沿って塗ります。塗料をつけすぎると垂れたり、跳ねたりして壁や床につきやすくなるので注意しましょう。



- 作業内容:ハケで塗って乾燥後に重ね塗り
- 作業時間:約1〜2時間(乾燥時間除く)
- 使用塗料:ランバージュアクア(屋外用)
- 注意点:厚塗りせず、木目に沿って塗る
1回目だけだと、下地の色や木目が少し透ける部分もありました。2回塗ることで色ムラが減り、仕上がりが一気に良くなります。
玄関ポーチのように人目につく場所は、少し手間が増えても2回塗りがおすすめです。
ビフォーアフター|玄関ポーチの印象が変わった
塗装前は、白い塗装が剥がれて古く見える状態でした。


塗り直したあとは、下の写真のように見違えるほどきれいに生まれ変わりました。


- 清潔感が出る
- 古さが消える
- しっかりメンテナンスされている印象になる
- 玄関まわりが明るく見える
玄関ポーチは家の顔なので、木部を塗り直すだけでも印象がかなり変わります。
玄関ポーチ塗装DIYで使った道具
- スクレーパー(ヘラ)
- マスキングテープ
- ブルーシート
- ハケ
- ランバージュアクア
- 必要に応じて紙やすり・サンダー
最低限、古い塗膜を落とす道具と、塗料、ハケ、マスキング用品があれば作業できます。広い範囲を塗る場合は、紙やすりやサンダーがあると下地処理がしやすくなります。
今回使った道具は、まとめて確認できるように楽天ROOMに一覧にしています👇
まとめ|玄関ポーチの塗装剥がれはDIYで補修できる
玄関ポーチの柱や手すりの塗装剥がれは、放置すると見た目が悪いだけでなく、木部の傷みも気になります。
今回やってみて、特に大事だと感じたのは次の3つです。
- 古い塗膜をしっかり落とす
- マスキングと養生を丁寧にする
- 塗装は2回塗りで仕上げる
この3つを押さえれば、初心者でも半日で玄関ポーチの印象をかなりきれいにできます。
まずは小さい範囲からでOK
「やらなきゃな」と思っているなら、今が一番ラクなタイミングです。
放置するとどんどん劣化するので、まずは手すりだけ、柱の一部だけでも試してみるのがおすすめです。
本音を言うと、私は家の塗装を上手にできるか不安で、なかなか一歩を踏み出せずにいました。でも、勇気を出してトライしてみるとハードルが一気に下がり、「どうしてこんなに不安だったんだろう」と思うくらいでした(笑)
実は今回は、背の高い脚立がなかったので、高い位置の部分は次回に持ち越しにしています。無理に全部やろうとせず、できる部分から進めれば大丈夫です。
玄関まわりがきれいになると、家全体の印象もぐっと良くなります。
さらに外構まで整えると、より統一感のある空間になります。
庭へ続くレンガの小道づくりについては、こちらで紹介しています。
このほかにも、初心者でも取り組みやすい庭づくりやDIYをまとめています。




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