【実例】1時間で作った作業台がDIYの必需品に|分解収納できて場所も取らない

庭づくり・外構DIY

DIYを始めた頃、私はウッドデッキの上で作業をしていました。

でも、夏は日差しが強くて汗だく。無理な姿勢になることも多く、誤ってウッドデッキを傷つけてしまうこともありました。

「日陰で使える作業台が欲しい。でも、大きな作業台は置き場所に困りそう…。」

そう思って2025年5月に作ったのが、今回紹介する分解式の簡単作業台です。

1時間もかからず作ったものですが、今ではブラックベリーのアーチ、温室棚、つるバラのDIYなど、ほぼすべてのDIYで活躍する必需品になっています。

この記事では、実際に1年以上使って感じたメリットや、収納方法まで紹介します。

こんな方におすすめ

・DIYを始めようと思っている方
・作業スペースに悩んでいる方
・大きな作業台の置き場所がない方
・できるだけお金をかけずにDIYを楽しみたい方

1時間で作った作業台が、今ではDIYの必需品になりました

最初は「とりあえず使えればいい」と思って作った作業台でした。

ところが実際に使ってみると、「もうこれなしではDIYできない」と思うほど便利でした。

2025年5月に作ってから1年以上経った今でも、ほぼ毎週のように使っています。

ブラックベリーのアーチ、温室棚、バラ誘引のパーツ作り、木製クリスマスツリー、屋根付き花台、ポリゴナム育成BOXなど…。

振り返ってみると、この作業台はほとんどのDIYを支えてくれていました。

相棒となった作業台

材料はコンパネだけ。しかも譲ってもらったものでした

今回使ったのはコンパネだけです。

実はこのコンパネ、知り合いから「不要になったから」と譲っていただいたものでした。

購入するとそれなりの価格になるので、とてもラッキーでした。

使用した材料

・コンパネ12mm厚(900×1800mm)×3枚(天板に1枚、足に2枚)

※購入する場合、コンパネ12mm厚(900×1800mm)は1枚2,000〜3,000円程度が目安です。

作業台のサイズ

今回作った作業台の天板サイズは900×1800mm、完成時の高さは762mm(脚750mm+天板厚12mm)です。

脚部分は高さ750mm×幅900mmにカットしたコンパネを2枚使い、中央に切り込みを入れて組み合わせる構造にしました。工具を使わなくても簡単に組み立て・分解できるので、使わないときはコンパクトに収納できます。

天板はDIYでよく使う1830mm程度の木材も十分置ける広さがあり、高さ762mmのおかげで無理のない姿勢で作業できます。

高さは身長によって好みが分かれると思いますが、私の場合は「股下より少し高いくらい」が一番作業しやすいと感じています。

足部分カット(切り込み)

作業時間は1時間弱でした

工程自体はとてもシンプルです。

作業時間の目安

・墨付け:15分
・丸ノコでカット:10分
・ジグソー・ノコギリで細部を加工:10分
・組み立て確認:5分

合計でも1時間かからず完成しました。

地面との設置部分を加工して足部分完成

使って分かった、本当に良かったところ

日陰で作業できるので体が楽

以前はウッドデッキの上で作業していました。

夏場は日差しが強く、いつも汗だくになっていました。

でも作業台を作ってからは、カーポートの下の日陰で作業できるようになりました。

たったそれだけで、DIYのハードルがぐっと下がりました。

正しい姿勢で作業できる

ウッドデッキでは、体を捻ったり、前かがみになったりすることが多く、作業後はいつも腰が痛くなったり、体への負担がありました。

高さ762mmの作業台になったことで、自然な姿勢で作業できるようになり、疲れ方も全然違います。

広い天板で作業しやすい

天板サイズは900×1800mm。

木材のカットや仮組みもしやすく、DIYには十分な広さです。

実は一番気に入っているのは「収納性」です

この作業台は、分解して収納できます。

使うときだけ組み立て、終わったらバラして片付ける。

最初は少し面倒かなと思っていましたが、実際には1分もかからずにできるので、全く苦になりません。

収納場所です
作業が終わったので収納します
スッキリと収納
この薄さで収納できます!

「大きな作業台は邪魔になる」という心配は、使ってみるとほとんどありませんでした。

使いやすさのポイントは脚の形でした

実際に使ってみて感じたポイントは、脚の下をカットしたことです。

もし普通の長方形の板のままだったら、砂利の上ではガタついて安定しにくかったと思います。

でも接地面を少なくしたことで、砂利でも安定して設置できました。

また、脚同士を組み合わせる切り込みも、最初はぴったりサイズにしたのですが、取り外しが大変だったので、切り込みの幅に少し余裕を持たせたところ、組み立て・分解が驚くほど楽になりました。

こうした小さな工夫が、結果的に「使い続けられる作業台」につながったと思います。

まとめ|こんなに簡単なら試してみよう

おしゃれな作業スペースを作りたい方には、少し物足りないかもしれません。

でも、「DIYを始めたいけれど、作業環境が整っていない」という方には、本当におすすめできる作業台です。

1時間弱で作れて、収納にも困らない。

そして、1年以上経った今でもほぼ毎週活躍しています。

作業環境が整うと、DIYはもっと楽しく、もっと続けやすくなります。

「こんなに簡単なら試してみよう。」そう思っていただけたら嬉しいです。

もし今の私がDIYを始めた頃の自分に声をかけるなら、『まずは作業台を作れ』と言うと思います。

この作業台は、その後のほとんどのDIYを支えてくれました。実際にこの作業台を使って作ったDIYも、ぜひご覧ください。初心者でも挑戦しやすい実例を紹介しています。

コメント